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なるほど、こりゃ便利・・・・

Windowsの小技編 

せんむが「なるほど、こりゃ便利」と思ったことですのです。 ベテランの方は「そんなもの、あたりまえ!!」なんて言わないで下さい。(笑)  中には危険なものもあります。たとえ記述が間違っていて失敗してもせんむは責任をもてません。すべて自己責任で行ってください。自信がない場合はやめましょう。 

 

 
NEW ExcelやWordで作成したファイルにパスワードでロックをかけた


ExcelやWordで作成したファイルを他人に見られないようにパスワードでロックをかける方法です。

画像が大きいのでこちらへどうぞ

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デスクトップなどのアイコンを変更したい


デスクトップのアイコンは同じようなものでわかりずらいことがあります。
これは自分で作成することもできますが、あらかじめ用意されたもののなかから簡単に変更できます。

画像が大きいのでこちらへどうぞ

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ショートカットアイコンの「〜へのショートカット」部分を表示したくない


ファイルやフォルダのショートカットを作成した時「〜へのショートカット」という名前になってしまいます。うっとおしいので、この部分が付加されないようにするには・・・・

レジストリを操作しますのでバックアップしてから実行は自己責任でお願いします。

  1. 「スタート」→「ファイル名を指定して実行」→「regedit」を実行
  2. HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion の Explore をクリック
  3. 「編集」→「新規」→「バイナリ」をクリック→「link」という名前のバイナリ値を作成
  4. 作成したlink」 をダブルクリック→「00 00 00 00」に設定
  5. Windows を再起動

ただし、ショートカットを作成した直後に、この操作をしてもNGです。

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最近使ったファイルを表示させたくない。(履歴をクリアしたい)


同じPCを複数の人間が使っている場合などで最近使ったファイルを表示させたくない、あるいは最近使ったファイルの履歴をクリアしたい場合は・・・・・

Windows XPの場合

  1. 「スタート」ボタンを右クリック→「プロパティ」をクリック
  2. 「タスクバーとスタートメニュー」の「スタートメニュー」タブをクリック
  3. 「カスタマイズ」をクリック
  4. 「詳細設定」タブをクリック
  5. 「一覧のクリア」を押すと最近使ったファイルの履歴が削除できる
  6. 「最近開いたドキュメントを一覧表示する」のチェックを外すと「最近使ったファイル」が表示されなくなる

Windows 98の場合
(レジストリを操作しますのでバックアップしてから
実行は自己責任で )

  1. レジストリエディタを起動
     「スタート」→「ファイル名を指定して実行」→「regedit」と入力→エンターキー
  2. HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\Explorerを開く
  3. 「Explorer」を右クリック→「新規」→「DWORD値」を選択
  4. 「NoRecentDocsMenu」と入力
  5. 「NoRecentDocsMenu」キーをダブルクリック
  6. 「値のデータ」に半角の「1」を入力

おまけ Real One Playerの履歴の削除方法
Real One Playerで何かを見た後、履歴に残ったり、タイトルバーのところに直前に再生したファイル名が表示されて自動的に再生されてしまい、困ることがあります。(汗)

履歴を出さない設定は・・・

  1.  「ツール」→「環境設定」と開く
  2. 左側ウィンドウの「一般」をクリック
  3. 「履歴」で「履歴のクリア」を押す
  4. 「ファイルメニューの履歴リストを有効にする」のチェックを外す

 

 さらに・・・・・

「現在のプレイリスト」にある再生リストを選択して右クリック→「削除」

「現在のプレイリスト」が表示されていないときは、左下の「現在のプレイリスト」というところを押すと表示されます。

「STREAMING VIDEO NEWS」というのは、TBSのニュースサイトです。
念のため・・・・・・。(笑)

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IE で見ているHPを編集するときに使うソフトウェアを変更する


IE で見ているHPを編集するときに使うソフトウェアを愛用のものに変更する方法です。
実行は自己責任で行ってください。

  1. IE を起動
  2. 「ツール」→「インターネットオプション」→「プログラム」タブを開く
  3. HTML エディタとして任意のエディタを選択→「OK」をクリック

【HTML エディタの項目に使いたいエディタが表示されない場合】
 
これはレジストリを直接操作しますので、
実行は自己責任で行ってください。レジストリのバックアップを取ってから実行することをおすすめします。自信がない場合はやめましょう。

  1. 以下の内容を持つテキストファイルを作成する(「Namo WebEditor 3」の例)
    REGEDIT4
    [HKEY_CLASSES_ROOT\.htm\OpenWithList]
    [HKEY_CLASSES_ROOT\.htm\OpenWithList\Namo WebEditor 3 HTMLエディタ]
    [HKEY_CLASSES_ROOT\.htm\OpenWithList\Namo WebEditor 3 HTMLエディタ\shell]
    [HKEY_CLASSES_ROOT\.htm\OpenWithList\Namo WebEditor 3 HTMLエディタ\shell\edit]
    [HKEY_CLASSES_ROOT\.htm\OpenWithList\Namo WebEditor 3 HTMLエディタ\shell\edit\command]
    @="\"C:\\Program Files\\Namo\\WebEditor 3\\WebEditor.exe\" \"%1\""

    『Program Files\\Namo\\WebEditor 3\\WebEditor.exe』の部分はアプリで違うため
    実行ショートカットのプロパティを開いて「リンク先」をコピーすること。 
  2. 適当なファイル名で保存する。拡張子は reg
  3. 作成したファイルをダブルクリックして実行する

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IEでHTMLソースの表示に使うエディターを好きなものに変更する


IEでHPのHTMLソースを見る時、標準ではメモ帳が起動しますが、これは使いにくいので愛用のテキストエディターで開くようにします。
ただし、これはレジストリを直接操作しますので、
実行は自己責任で行ってください。レジストリのバックアップを取ってから実行することをおすすめします。自信がない場合はフリーソフトもあります。
IEソース表示エディタ切り替えソフト「IE Trapper」 、または有名な「窓の手」でも変更できます。(ただし「窓の手」の作者は「秀丸」と「Em Editor」しか動作は確認していないそうです)

  1. 「スタート」→「ファイル名を指定して実行」→「regedit.exe」と入力
  2. 「OK」を押すとレジストリエディタが開く
  3. \HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Internet Explorerフォルダを右クリック
  4. 「新規作成」→「キー」でフォルダを作成
  5. 「名前の変更」でこのフォルダの名前を「View Source Editor」と変更
  6. このフォルダを右クリック→「新規作成」→「キー」でフォルダを作成
  7. 「名前の変更」でこのフォルダの名前を「Editor Name」と変更
  8. このフォルダをクリックすると右側に「名前」「データ」とでる
  9. (標準)というのをダブルクリック、「値のデータ」に使うソフトのフルパスを入力する
    たとえば「C:\Program Files\EmEditor\Emeditor.exe」
  10. 「OK」を押して終了

レジストリエディタのフォルダ階層構造の関係は次のようになります。
HKEY_LOCAL_MACHINE
└ Software
  └ Microsoft
    └ Internet Explorer
      └ View Source Editor
        └ Editor Name

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セキュリティに注意したい場合、ブラウザ(IE)でのCookieおすすめ設定


1.IEを起動
2.「ツール」→「インターネットオプション」→「プライバシー」タブをクリック
3.「詳細設定」ボタンを押す
4.「プライバシーの詳細」で
 「ファーストパーティのCookie」→「ダイアログを表示する」
 「サードパーティのCookie」→「ブロックする」
 にチェックをいれる

こうすると、Cookieを要求するサイトを見るたびに下のようなダイアログが出ます。

絶対に安心できるサイトなら・・・・
「このWebサイトからのCookieすべてに・・・・」にチェックを入れて「Cookieを許可」を押す
これで、次回からはこのダイアログはでないでCookieが有効になります。

不安があれば・・・・
「このWebサイトからの・・・・」に
チェックを入れないで「Cookieをブロック」を押す
こうすればブロックされますが、これは一時的なブロックです。サイトによってはCookieが効かないと見られない場合もありますので、その時はブラウザの更新ボタンを押して、ダイアログがでたら今度は「許可」を押せば大丈夫です。
やや不安があれば「このWebサイトからの・・・・」にチェックを入れないで許可すると一時的な許可になりますので、次回は再度ダイアログが出ます。

サードパーティというのは、実際にブラウザのURL欄に入力したURLのサイトではなく、そこからリンクされたサイトのことです。多くの場合、そのサイトに貼られた広告バナーに設定されています。知らない間に知らないサイトのCookieが作られるのは気持ちがいいものではありませんので、これは「常にブロック」をおすすめします。サードパーティのCookieをブロックしてもHPの表示に不都合がでることはないと思います。

Cookieが効かなくなってしまったトラブルはこちらをどうぞ
(サイトごとにCookieの許可、不許可を設定したい場合)

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IEで検索欄などに一度入力したものがクリックするとまた表示されてしまうのを消したい


 これはオートコンプリートといいます。 一度入力したものを覚えてくれていて、欄内でダブルクリックすると以前に入力したものが表示されるので便利な機能なのですが、同じPCを複数の人が使う場合は困ることもあります。

【解決方法その1 特定のものを消したい場合】
1.入力欄をダブルクリック
2.表示された文字列のうち、消したいものを選択
3.Deleteキーを押す

【解決方法その2 まとめて削除したい場合】

IEを起動して「ツール」→「インターネットオプション」→「コンテンツタブ」を開く

「オートコンプリート」を押す

「オートコンプリートの設定」画面で「オートコンプリート履歴のクリア」の「フォーム」の「クリア」を押す。
これで過去に入力した履歴が消えます。

他人も使うPCであれば、「パスワードのクリア」を押すと過去に入力したパスワードが消えますので安心です。

この機能を無効にしたい場合は「オートコンプリートの使用目的」の該当項目のチェックを外します。

自分だけが使うPCであれば、通常は「オートコンプリートの使用目的」の必要な項目にチェックを入れておくと、オートコンプリートが働いて便利です。
 

アドレス(URL)欄に入力した履歴を消したい場合は「全般」タブの「履歴のクリア」を押します。

閲覧したページのデータそのものを消したい場合は、「インターネット一時ファイル」の「ファイルの削除」を押します。

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PC画面の保存方法


設定画面などを画像として保存したい場合がありますね。表示している画面を保存することをキャプチャーするといいます。

 画面の保存方法 

  1. 保存したい画面を表示する
  2. 「Print Screen」キー(矢印キーの上の方にあると思います)を押す
     「ALT」を押しながら「PrintScreen」を押すとアクティブウィンドウ(今使っているウィンドウ、タイトルバーが青くなっているウィンドウです)のみキャプチャーできます
  3. 「プログラム」→「アクセサリ」→「ペイント」を起動
  4. 「編集」→「貼り付け」
  5. この画像をHDDなどに保存するには、このままでもいいのですが、BMP形式でサイズが大きいので、GIFまたはJPEG形式で保存すると容量が節約できます。またメールに添付する場合や、HPで使う場合は必ずGIFまたはJPG形式で保存して使いましょう。

 おまけ 

キャプチャーした画像に文字や線を入れられます。

キャプチャーした画面をペイントで「編集」→「貼り付け」したら、文字を入れたり、線を引いたりしてみましょう。

 

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オリジナルデスクトップアイコン作成法


1.ペイントを起動します
 「変形」→「キャンバスの色とサイズ」で大きさを32x32 ピクセルに指定します
 「表示」→「拡大」→「拡大率の指定」で最大の800%にして
 「表示」→「拡大」→「グリッドを表示」にするとやりやすいと思います
2.グリッドのマス目を塗りつぶしてオリジナルのアイコン画像を作成します
3.適当な場所(フォルダ)にBMP形式で保存します
4.保存したファイルを右クリック→「名前の変更」で拡張子を「.ico」にします
5.変更したいデスクトップアイコンを右クリック→プロパティを開きます
6.「ショートカット」タブの「アイコンの変更」ボタンを押します
7.作成したオリジナルアイコンにするには「参照」ボタンを押します
8.ダイアログボックスから作成したアイコン用のファイル(.ico)を選択→OK

「7.」の作業で通常はファイル名が「C:\WINDOWS\SYSTEM\SHELL32.DLL」となっていますが、オリジナルアイコンを使うのでなければ、ここに表示されるアイコンに変更することもできます。

なお、マイコンピュータなどの特殊なアイコンはこの方法では変更できません。 どうしても変更したい場合はレジストリをいじることになりますが、うかつにレジストリをいじるとWindowsが起動しなくなりますので、その場合はフリーソフトの「窓の手」などを使うといいと思います。

【参考】 『窓の手』 http://www.asahi-net.or.jp/~vr4m-ikw/

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デスクトップのアイコンの背景を透明にしたい


デスクトップの壁紙を変えても、 アイコンの周りはもとのままですね。
これではうっとおしいと思ったら、下記のソフトを使うとアイコンの背景を透明化出来ます。
色も自由に変えられます。

「DeAi」フリーソフト  http://fakehimagine.hoops.ne.jp/

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壁紙の簡単作成法


簡単に壁紙の色を変えるには・・・・
1.「スタート」→「プログラム」→「アクセサリ」→「ペイント」を起動
2.新規作成で小さいキャンバスを用意(一色ならファイルサイズが小さくていい)
3.好きな色を塗る
4.「ファイル」→「壁紙に設定」で壁紙が変わります
 「全体に貼る」を選択するとOKです

大き目のキャンバスにGIFやJPGを貼り付ければ、写真や画像入りの壁紙もOK
(大きいの画像なら中央に、小さな画像なら並べて貼るようにも設定することもできます)

手持ちのJPG写真やGIFf画像をすぐに壁紙にしたい
1.デスクトップの何もないところで右クリック→ 「プロパティ」
2.「Web」 タブ→「Active Desktop を Web ページとして表示」にチェックを入れる
3.「背景」 タブ→「参照」ボタンを押す
4.壁紙にしたいJPEGまたはGIFファイルを選択
5.「OK」を押す

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エクスプローラーでWordやエクセルのファイルを開かないで中身を確認する


エクスプローラーでWordやエクセルのファイルをさがす時、ファイルの数が多いと、なかなか該当のファイルが見つからないことがあります。管理のしやすさから言えば、日付を入れておくと順番に並べることができていいのですが、どういう名前だったか忘れてしまったり、似たような名前をつけてあったり、また長い名前をつけるのも面倒だし・・・・・・・・。

ファイルを開かないで中身を確認するには・・・・・・・・

ファイルを右クリック→「プロパティ」→「ファイルの概要」タブを開きます。

ここで、「ファイルのタイトル」、「サブタイトル」、「作成者」などが変更できます。自分でわかりやすいタイトルをつけておくといいと思います。「カテゴリ」、「管理者」、「キーワード」、「コメント」なども設定できます。

エクスプローラーで該当ファイルを選択すると左側に自分で設定したタイトルなどが表示されるので、中身を開かなくても内容がわかって便利です。ファイルの作成時に何もしないと、最初の行のテキストがタイトルとして自動的に入力されるようです。

ただし、エクスプローラーで「表示」→「WEBページ」にチェックをいれるのを忘れずに。

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ブラウザで見られる自分だけのヘルプファイルをつくる


いろいろな設定画面をブラウザでみられるHTMLファイルにします。設定を変えたり、Windowsを再インストールした時などに設定をもどすのに、ブラウザさえあればすぐに見られるので便利です。

1.必要な画面を表示
2.ALT+PrintScreen で設定中のウィンドのみキャプチャーできます
 PrintScreen だと、全画面キャプチャー
3.Wordを起動
4.「新規作成」→「編集」→「貼り付け」
5.図形描画機能を使えばポイントを○で囲んだりできす
6.テキストボックス機能で画像にコメントを入れられます
7.「ファイル」→「名前を付けて保存」→ファイル種類を「Webページ」にする
 これでブラウザ(IE)さえあれば見られます
 (Word形式でも保存しておくと、さらにいいと思います)

ただし、パスワードは表示されませんので、別にメモするか、テキストで書く必要があります

作ったファイルをリムーバブルメディア(フロッピーやCD-R)にバックアップすることを忘れずに!

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再起動を早くする


「スタート」→「ウインドウズの終了」→「再起動」でSHIFTを押しながら「OK」を押す。
ハードウェアを読み込まずに起動するので速い。

長時間Windowsを使用して、リソース不足など不安定になってきた時などに有効です。

また、「スタート」→「○○のログオフ」→「OK」でも、再起動が速い。
この場合、パスワードを求められますが、入力しないでOK。
入力すると、次回からパスワードを求められるので注意!

ただし、ハードウェア(周辺機器)を追加した時などは、PCに認識させる必要があるので通常の再起動をする必要があります。

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ショートカットキー

 
マウスの代わりにキーボードでも同じ操作ができます。キーボードから手を離さない分、操作がすばやくできます。たくさんありますが、代表的なものは・・・・・・・・

「CTRL」+「A」 すべて選択
「CTRL」+「C」 コピー
「CTRL」+「X」 切り取り
「CTRL」+「V」 貼り付け
「CTRL」+「Z」 元に戻す
「CTRL」+「S」 上書き保存
「CTRL」+「F4」開いているウィンドウを閉じる

「ALT」+「TAB」 複数開いたウィンドウを切り替える

「ALT」+「アルファベットキー」

「ALT」を押しながらツールバーにある「ファイル(F)」「編集(E)」などメニューの横にあるアルファベットを押すと、マウスでクリックしたのと同じことになります。サブメニューは矢印キーで移動してもOK、サブメニューにあるアルファベットのキーを直接押してもOKです。
 【例】「ALT」+「F」 ファイル 「ALT」+「E」 編集 「ALT」+「T」 ツール 

 

「Windowsキー」(一番下の左右にあるWindowsのロゴマークのキー)
これを押すと「スタート」ボタンを押したのと同じ操作になります。
メニューは矢印キーで選択できます。

入力画面などで入力欄を移動するには「Tab」キー
戻るには「Shift」+「Tab」
ラジオボタンは「スペース」キーでチェック
「OK」はそのまま「エンター」キーを押します。

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ウィンドウの簡単大きさ調整


ウィンドウの上の青いラインの部分をダブルクリック(カチカチと2回クリック)すると大きさが変わります。もう一回やると元に戻ります。

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ウィンドウの簡単操作


タスクバーの何もないところを右クリックすると
 「重ねて表示」「左右に並べて表示」「上下に並べて表示」「全ウィンドウの最小化」を選べます。

また、「CTRL+F4」で、開いているウィンドウをすばやく閉じられます。
ウィンドウが閉じても「CTRL+F4」の操作をするとWindowsの終了の画面になります。

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必殺!!右クリック


右クリックはその場、その状況でのメニューがでます。操作に迷ったら、とりあえず右クリックしてみましょう。

コピー&ペースト、カット&ペーストの時、ドラッグして選択してからその場で右クリックするとメニューがでて「コピー」「切り取り」「貼り付け」が選べます。
これを使うといちいち「編集」までマウスを動かさなくてすみます。

プログラムファイルは通常のドラッグではコピー、移動はできません。右クリックしながらドラッグしてから「コピー」「移動」「ショートカットの作成」を選べます。

ファイルやフォルダをFDDにコピーしたり、移動したりする時も、そのファイルを右クリック、「送る」でFDDを選ぶと簡単、速い。

HPを見ているとき、欲しい画像があったらそれを右クリック、「名前を付けて画像を保存」。
「プロパティ」を選ぶとその画像のURL(保存場所)がわかります。

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便利な「送る」メニュー


右クリックで出てくる「送る」に好きなものを入れられます。
送り先にCD-R/RWやMOを登録すればファイルのコピーも楽。

C:Windowsの中の「SendTo」が「送る」です。この中に送り先のショートカットをコピーすればOK。
プログラムやファイル、フォルダも送り先に指定できます。

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スタートアップへの登録法


PC起動時にいつも使うプログラムを自動的に起動させたい時は・・・・・

「スタート」→「プログラム」→「スタートアップ」を右クリックしながらデスクトップなどにドラッグしてコピーして「スタートアップ」のショートカットを作る。
(スタートメニュー自体がショートカットですのでコピーでOK)

その「スタートアップ」のショートカットへスタートアップさせたい(PC起動時にいつも使いたい)プログラムのショートカットをドラッグする。

はずすときは「スタートアップ」フォルダを開いて、不要なプログラムのショートカットを削除する。

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音声ファイルの設定


Windowsの起動、終了時の音、ビープ音、メール着信時の音やその他の場面で好きな音声を鳴らしたり、好きな音に代えたりすることが出来ます。
自分で作った音も使えます。(ただしWAVEファイル)

不要なときは「なし」を選べば、音はしません。

「スタート」→「設定」→「コントロールパネル」→「サウンド音を鳴らす場面を選ぶ」→「参照」
音声ファイルを選択して「OK」を押す。

アニメが好きな人ならここで声優の音声がダウンロードできます。

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IMEの便利な設定

 
掲示板などに書くときに「話し言葉」で書きたいのに、うまく変換されない場合、IMEをクリック、「変換モード」を「話し言葉優先」にするとOK。

普段は「話し言葉優先」にしたいという場合は、IMのプロパティを開いて「変換タブ」の「初期変換モード」を「話し言葉優先」にすればOK。

一時的に一般変換モードにしたいときは上のようにIMEをクリック、「変換モード」を「一般優先」にすればOK。

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IMEの便利な使用方法

 ファンクションキーの使い方 
 F6  全角ひらがな
 F7  全角カタカナ
 F8  半角カタカナ
 F9  全角英文字
 F10 半角英文字

 読みを変換できる記号を一覧する 
ツールバーのヘルプをクリック、「目次とキーワード」で「特殊文字」と入力する

 URLを自動的に半角にする(ひらがなモードのままでOK) 
「プロパティ」の「和英混在入力」タブ、対象文字列(http:)に対する入力モードを選択する

 よく使う単語のカンタン登録 
 1.登録したい単語をドラッグ、右クリック、「コピー」
 2.IMEの「単語、用例登録」を押す
 3.語句の欄にはすでに単語が入力されているので読みを入力すればOK
 4.メルアドやURL、タグなどを登録すると便利、
  その場合、「品詞」を「顔文字」にするといいです

 単語登録をテキストファイルから一発登録 
 1.一括登録するテキストファイルを作る
  読み、語句、品詞の順で間をTABキーで区切る
  またはエクセルでリストを作り、「タブ区切りファイル」で保存
 2.IMEの「単語、用例の登録」をクリック
 3.「辞書ツール」ボタンをクリック
 4.「ツール」→「テキストファイルからの登録」を選択
 5.「テキストファイルからの登録」ダイアログボックスで登録したいファイルを選択
 6.「開く」をクリック
 7.「終了」を押す

 他のPCへ単語登録したユーザー辞書をコピーする方法 

  1. 元になるPCのIMEを右クリック→「プロパティ」→「辞書,学習」→「辞書ツール」ボタン→「ツール」→「覧の出力」→テキストファイルができる → フロッピーなどに保存する
  1. フロッピーなどに保存したテキストファイルをコピー先PCの適当な場所にコピー
  2. コピー先のPCのIMEを右クリック→「プロパティ」→「辞書,学習」→「辞書ツール」ボタン→「ツール」→「テキストファイルからの登録」→テキストファイルにした辞書を指定

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フォルダの中身を一覧させる(サムネイル表示) 


画像や写真のフォルダを開いてファイルを探すのに便利
(ただし表示に時間がかかるようになります)

1.目的のフォルダを右クリック、プロパティを開く
2.「縮小表示を使用」と「読取専用」にチェック入れる→「OK」
3.目的のフォルダを開いて、「表示」→「縮小表示」にチェックを入れる

この方法でWindows98SEでもフォルダの中をすべてサムネイル表示にすることもできます。画像専用のフォルダを作ってデジカメ写真などを保存している場合などは、ひと目でわかるので便利だと思います。ただしレスポンスが悪くなりますので、パワーのないPCではおすすめしません。

もとに戻す場合は、「WEBページ」や「大きいアイコン」など、他の項目にチェックをいれればOKです。

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まだまだ工事中ですが、少しづつ更新していきます

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