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せんむ の

 

初心者のためのウィルス対策 

ウィルスってなに?
ウィルスってどうやって感染するの?
ウィルスを防ぐにはどうするの?update001.gif
ウィルスに感染しちゃったら、どうしたらいいの?
ノートンアンチウィルスの実際の操作画面(画像が重いです)
ウィルス情報 by せんむ

 

 
ウィルスってなに? 

ウィルスというのは、正確には「コンピュータウィルス」といます。悪意を持ったコンピュータの不正プログラムです。人間に伝染する病原体ではありませんが、「感染」→「潜伏」→「発病」というように似たようなプロセスでPCに悪影響を及ぼすため、ウィルスと呼ばれています。外部からなんらかの方法でコンピュータ内に侵入し、他の正常なファイルに感染、潜伏、発病します。

最近は少なくなりましたが、WordやExcelのマクロに感染するウィルスもあります。マクロは便利な機能ですが、これらのソフトを実行する時は注意が必要です。

大きく分けてウィルス、ワーム、トロイの木馬の3型に分類されます。ウィルスは単体ではなく、他のプログラムに取り付いて、ある一定の条件がそろった時に発病し、他のPCへ感染、増殖します。ワームは単独のプログラムで、ユーザーの意思とは無関係に活動、増殖します。トロイの木馬は神話にでてくるあれですね。PCの中に潜み、ひそかにPCの中のデータなどを盗み、特定のサイトへ送信したりします。似たものには、スパイウェアとよばれるものもあります。

ワームやトロイの木馬は正確にはウィルスではありませんが、これらをまとめて「ウィルス」と呼んでしまうことが多いです。いずれにしろ悪さをするプログラムには変わりません。

影響としては種類によって千差万別ですが、たんに驚かすだけの愉快犯的なものからデータの破壊、データの収集、パスワードやIDなど個人情報の漏洩、他のサーバへの攻撃に加担させられる、などさまざまです。PCが操作不能になるだけならばまだしも、気がつかない間にPC内部のファイルが勝手にどこかへ送信されたり、個人情報が流出するというのは、とても恐ろしいことです。

またウィルスに感染すると、ほとんどの場合、被害者であると同時に、知らないうちにウィルスをばらまく加害者にもなります。つまりウィルスの被害者イコール加害者で、「ウィルスに感染するのはセキュリティ意識が希薄の証拠」というレッテルを貼られることになり、友達や仕事の取引先などから「信頼できない」という評価をされる事にもなりますので十分注意しましょう。

最近のウィルスソフトなら受信時だけでなく、送信時にもウィルスチェックしてくれます。これを使えば、ウィルスばらまきという恥かしい事をしなくてすみます。

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ウィルスってどうやって感染するの? 


以前は、フロッピーディスク経由での感染が多かったそうですが、現在ではほとんどが電子メール経由です。また最近ではHPを見ただけで感染するものもあります。

電子メール経由の場合、多くは添付ファイルとして広まります。ユーザーの知らない間にウィルス自身が自分自身をコピーして、アドレス帳のメールアドレスなどに勝手に送りつけて増殖するものが多いです。またHTMLメール本文に含まれて送られるものもあります。

少し前までは、「添付ファイルを開かなければ大丈夫」といわれましたが、現在ではそれでは片手落ちです。さらに厳重な防御をしなければ感染の危険があります。知らなかったでは済まされません。『被害者イコール加害者になりえる』ということを念頭に入れてください。

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ウィルスを防ぐにはどうするの?update001.gif

  1. ウィルス対策ソフトを導入する(ウィルス定義は常に最新のものに更新する)
  2. 添付ファイルは必ず一度保存してウィルスチェックしてから開く
  3. ダウンロードしたファイルは一度保存してウィルスチェックをしてから開く
  4. IEに修正パッチ(修正プログラム)をあてる、またはバージョンアップする
  5. OE(アウトルック・エクスプレス)はプレビューをしない設定にする
  6. ani-new02.gifOE(アウトルック・エクスプレス)でHTMLメールをテキスト表示にする
  7. Outlook Expressで危険な添付ファイを開かないようにする
  8. 定期的にデータをバックアップをする
  9. 定期的にHDDをウィルススキャンする
  10. 定期的にウィルスの最新情報をチェックする
  11. 危ない誤解?

1. ウィルス対策ソフトを導入する

 

ノートンアンチウィルスやウィルスバスターが有名です。 導入後は、常にウィルス定義(パターンファイル)を最新のものに更新しましょう。 古い定義(パターンファイル)では新しいウィルスに対応できず、まったく無意味です。 指名手配書がなければ警察官でも犯人を見つけられないのと同じです。

少なくとも週に一度はウィルス定義を更新しましょう。
できれば毎日、PCを起動した時に更新する習慣にすると完璧です。

プリインストール版(PCに最初から入っているソフト)のアンチウィルスソフトは多くの場合、ウィルス定義の無料更新期間が3ヶ月程度です。それ以上すぎると新しいウィルス定義ファイルが更新できなくなりますので、ワクチンメーカーに料金を支払って更新できるようにする必要があります。

市販のアンチウィルスソフトを使う場合は、プリインスト-ル版のウィルスソフトをアンインストールしてからインストールしましょう。同時に同じ種類のソフトがあると、トラブルの元になります。

市販品以外にも個人使用に限り無料で使えるフリーのアンチ一ウィルスソフトやファイヤーウォールソフトもあります。下記は一例です。

AVG
フリーの高機能アンチウイルスソフト
ちゅき猿
AVGの日本語化パッチが配布されていましたが、閉鎖されたようです(2004年1月現在)
Outpost Firewall FREE
日本語対応でフリーのファイヤーウォールソフト
竜の情報館(ネットセキュリティ)
「AVG」のセットアップ方法の説明や「Zone Alarm」の日本語化パッチの説明があります

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2.  添付ファイルは必ず一度保存してウィルスチェックしてから開く 

 

たとえ知り合いからのメールであっても添付ファイルはすぐには開いてはいけません。その人が感染している場合があります。じつは、このように友人からのメールで感染する場合が非常に多いです。

変な言い方ですが、添付ファイルは疑ってかかることが大事です。

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3. ダウンロードしたファイルは一度保存してウィルスチェックをしてから開く 

 

HPでダウンロードしたファイルは自動実行タイプのプログラムもありますので、いきなりダブルクリックしてはいけません。また、IE6の場合、保存する時のダイアログボックスでマウスが『開く』に移動してしまいます。うっかり『開く』をクリックしないように注意。かならず『保存』を選択し、ウィルスチェックしてから開くようにしましょう。

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4. IEに修正パッチ(修正プログラム)をあてる、またはバージョンアップする 

 

OE(OutlookExpress)はIE(InternetExplorer)と密接な関係があり、メールをプレビューするのにIEのプログラムが使われます。不正プログラムを勝手に実行してしまう、というIEのバグ(プログラム上のミス)を利用して、HPやHTMLメールを見ただけで感染するウィルスが増えていますので、IEの修正パッチがあるかどうかを定期的に確認し、常に最新の状態にしましょう。

IEのバージョンが5.01または5.5の場合はそれぞれIE5.01SP2IE5.5SP2に、またはIE6にアップデートしましょう。現在のIEのバージョンの確認は「ヘルプ」→「バージョン情報」でわかります。IE5.01やIE5.5をSP2にすると、「更新情報」のところにSP2と表示されます。 IE6やIESP2は「WindowsUpDate」でダウンロードできます。

ただし、かなり時間がかかります。ISDNで40〜50分はかかると思ってください。

 WindowsUpDateを積極的に利用しましょう
「スタート」→「WindowsUpDate」 とクリックするだけで、自動的にWindowsの最新の修正プログラムをダウンロードし、インストールしてくれます。定期的にチェックしましょう。

2002年10月現在、IE6にSP1が出ています。

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5 .OE(アウトルック・エクスプレス)はプレビューをしない設定にする 

 

最近流行の「メールを見ただけで感染するウィルス」を防ぐために 「表示」→「レイアウト」→「プレビューウィンドウを表示する」のチェックを外す

これで自動的にプレビューすることがなくなります。
見たいメールはそれをダブルクリックすれば見られます。

怪しいメールは読まずに(ダブルクリックしないで)削除しましょう。

HTMLメールはウィルスが混じることもありますので送信メールはテキスト形式にしましょう。
変更方法はここをみてください

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6. Outlook Expressの受信メールをすべてテキスト表示にする 

 

OE(Outlook Express)はIE6に SP1を適用すると受信メールをすべてテキストで表示する設定が可能になります。こうするとIEのセキュリティ・ホールを悪用するようなウイルスやスクリプト・ベースのウイルスを防げます
(OEでHTMLメールを表示するのにはIEのプログラムが使われます)

ただし、当然ですが添付ファイルをうかつに開かない、「Windows Update」を随時実行して修正パッチを当てる、ウィルスワクチンソフトの導入する、OEの設定を見直す、ということが第一条件です。

【設定方法】

  1. 「スタート」→「WindowsUpdate」をクリック→「製品の更新」をクリック
  2. 自動的に必要な修正プログラムが選択されます
  3. IE6 SP1を選択してダウンロード、インストールは説明に従います
  4. IE6 SP1をインストールしたらOEを起動
  5. 「ツール」→「オプション」→「読み取り」タブをクリック
  6. 「メッセージはすべてテキスト形式で読み取る」にチェックを入れる→「OK」を押す

さらに「ツール」→「オプション」→「送信」タブで「受信したメッセージと同じ形式で返信する」のチェックを外しておくとHTMLメールを送ってきた相手にもテキスト形式のメールが送れます。

HTMLメールを受信した場合、HTMLソースは添付ファイルとして表示されます。送信者、および受信メールが信頼できるものであれば、添付ファイルを保存してウィルスチェック後にダブルクリックして開けば、IEが起動してHTML形式で見られます。

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7. Outlook Expressで危険な添付ファイを開かないようにする

 

OE6(Outlook Express6)ではデフォルトで危険な添付ファイルを開かないようになっています。古いバージョンのOEを使っている場合は、「Windows Update」でバージョンアップをおすすめします。

ただし、正常な添付ファイルも開けない場合もありますので、その場合はこちらを参考にしてください

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8.  定期的にデータをバックアップをする 

 

感染したウィルスによっては、データを破壊されたり、PCが起動しなくなったりすることもあります。万一に備えて定期的にデータをバックアップをしましょう。

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9. 定期的にHDDをウィルススキャンする 

 

ウィルスによっては感染後すぐに活動しないで、ある時期になると動き出すものがあり、指摘されるまで感染に気がつかないことが多いです。

多くのウィルスは自分自身をコピーして大量のメールを送信しますが、送信済みフォルダには残らないため、ウィルス付のメールを受信した人から警告があって初めて感染に気がつくことが多いようです。

さらに最近は送信者を詐称してメールを送信するタイプのウィルスがありますので、実際に感染している人を特定しにくくなっています。そのため、定期的にHDD全体をウィルスチェックすることが重要です。

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10. 定期的にウィルスの最新情報をチェックする 

 

時々、下記のサイトで最新の情報を入手しましょう(週に一度は見に行きましょう)

シマンッテック  トレンドマイクロ  ワクチンバンク IPAセキュリティセンター

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11. 危ない誤解?

 

IEやOEを使わなければ安心、とかプロバイダのウィルスメールチェックサービスに入っているからウィルス対策ソフトは不要・・・・

と言うような話を聞くことがありますが、これは危険だと思います。

たしかにIEやOEは利用者が多いのでハッカーやウィルス作者の標的になりやすいですし、バグもよく見つかります。しかし他のブラウザやメーラーにもバグはあります。利用者が少ないのでバグを見つけようとする人間が少ない、あるいは目立たないのだと思います。

OE以外のメールソフトを使っていても、うかつに添付ファイルを開けばウィルスに感染する危険性はかわりません。

ウィルスの感染経路はメールだけとは限りません。友達からもらったフロッピーディスクやCD-ROMから感染したり、会社のLAN経由で感染したり、あるいはメッセンジャーやファイル交換ソフト経由で感染することもあります。またHP閲覧中に言葉巧みに誘導されてウィルスプログラムをダウンロードさせられたり、HPを見ただけで感染したりすることもあります。

ダイエットと同じで

ウィルス対策には「これだけで大丈夫」と言う方法はない!

ということを肝に銘ずる必要があります。

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【おまけ】

 

 機能的にはウィルスバスターよりノートンのほうが高機能で、個人的にはおすすめです。特別な設定をしなくても、使っているメールソフトにかかわらず、ウィルスチェックしてくれます。また受信はもちろん、送信時にもチェックしますので、ウィルスをばらまいてしまう危険が避けられます。
 Norton InternetSecurity2004はウィルスだけでなく、
スパイウェアやアドウェアなどからもPCを保護する機能が追加されました。これはウィルスバスターにはない機能です。
 ノートンはアンチウィルス単体でも買えますが、常時接続環境であれば、ファイヤーウォールを統合したノートンインターネットセキュリティがおすすめです。広告ブロック機能や保護者機能(子供などに見せたくないサイトを自動で設定できる)、プライバシー保護機能もついています。
 ただし、ノートンはアンチウィルスは標準設定のままで問題ありませんが、ファイヤーウォール機能は細かく設定できる反面、ややわかりずらいかもしれません。ウィルスバスターについているファイヤーウォール機能は簡易的なもので細かい設定はできませんが設定は簡単だそうです。

どちらにしろ、購入後1年は無料でウィルス定義ファイルを更新できますが、その後は別料金が必要になりますので注意が必要です。

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感染しちゃったら、どうしたらいいの?


    知り合いから「あなたからウィルス付メールが来た」といわれればすぐにわかりますが、最近のウィルスは目に見えないところで活動することが多いようです。ただし、送信者を詐称してメールを送信するタイプのウィルスがありますので、送信名に書かれた人が実際に感染しているとは限りません。

    最近PCが遅いような気がする、勝手にインターネットに接続しようとする、HDDのアクセスランプが頻繁に点滅している、など・・・・・・。どうもPCの調子が悪いような気がする、というときはウィルス感染を疑ってみることも必要です。

  1. 雑誌の付録にウィルスソフトの体験版があれば、それをインストールするか、ウィルスソフトメーカーのサイトでオンラインスキャンをします。これで感染しているかどうか、また感染していればウィルスの名前がわかりますので、駆除ツールがあるかどうかを確認します。ツールがあれば、それを使って駆除しましょう。LANを組んでいる場合、念のため他のPCもチェックしましょう。
    シマンテック
    http://www.symantec.com/region/jp/sarcj/index.html
    トレンドマイクロ
     
    http://www.trendmicro.co.jp/homeuser/index.htm
  2. 市販のアンチウィルスソフトを導入して駆除できる場合もありますが、その場合、最新のウィルス定義に更新してから駆除作業をします。ただし、すでにウィルスに感染している場合は、後からアンチウィルスソフトをインストールしたのでは駆除できないこともありますのでワクチンソフトのメーカーのサイトでよく確認します。
    感染していた場合、PCのモデムの電話線やTAのシリアルケーブル、LANケーブルを外し、物理的にインターネットから切り離して他へウィルスをばらまくのを防ぎましょう。
    ただし、駆除ツール入手のためインターネットにつなぐ必要があるときは、この限りではありませんが、被害の拡大を防ぐためにはLAN内の他のPCから切り離したほうが賢明です。
    すでにアドレス帳の知り合いへウィルスを送っていることも考えられますので、必要であれば、その人へ電話やFAXで、ウィルスに感染した旨を連絡しましょう。
  3. 可能であれば、データをバックアップします。このときウィルス付きのメールは必ず削除すること。
  4. 駆除ツールがない場合は、リカバリーディスクでPCをリカバリーするのが確実です。ただし、この場合データはすべて消えますので、バックアップを念入りにすること。
  5. 完全に駆除が確認できたら、またはリカバリーが終了したら、ウィルス対策ソフトをインストールし、ウィルス定義を最新のものに更新します。リカバリーのためにデータをバックアップしておいた場合は、これを戻して、HDD全体をウィルスチェックします。LANを組んでいる場合、念のため他のPCもチェックしましょう。
  6. ウィルスによっては、アドレス帳にある人へウィルスを送っていることが十分考えられます。その場合、アドレス帳にある人たちへ、お詫びとともに「ウィルスに感染したが現在は駆除した」旨を連絡しましょう。

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まだまだ工事中ですが、少しづつ更新していきます

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